228498件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28

学校給食は、教育食育一環であり、無償化対象となります。政府は、1951年の国会答弁で、義務教育無償の範囲について、授業料、教科書、学用品費学校給食交通費答弁しています。学校給食無償化を行うことは、子どもに直接届く支援となります。子どもの健康にとって欠かせない食を支え、子ども成長社会全体で支えていくための学校給食無償化は、大変重要な施策です。

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

県企業庁による工業団地造成事業は、令和2年3月に断念しましたが、地域経済牽引事業促進による地域成長発展基盤強化に関する法律を活用した工業用地として開発できることが分かり、県と協議を行ってきた結果、令和3年12月に重点促進地区として同意を得ることができたため、開発に必要となる開発許可基準条例を制定し、これに併せ企業支援一環として緑地面積率等規制緩和に関する条例も制定したいとするものです。

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

そんな中、今回四街道市で子育て支援一環として医療費助成対象高校生まで拡充した提案市民を代表してうれしく、その決断に敬意を表します。私は、高校生のとき盲腸の手術をしました。高校生は若者で、そんなに病気はしないでしょう。部活でのけが、またコロナは完全に終息はしていません。利用は一部の人としても、高校生を持つ保護者全体の大きな安心につながるものと思います。

勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)

次に、付託事件外の項目で、勝山市役所周辺施設ファシリティマネジメント(案)についてでありますが、今回示されましたファシリティマネジメント計画は、公共施設等総合管理計画一環であるということは、以前から御提示があり、理解できるが、当初予算が可決されて以降、今日までその計画案の進捗が示されてこなかった点は残念である。

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

2点目は、部活動義務教育一環です。保護者経済的負担軽減を位置づけてください。 3点目は、合意を基に進めていただきたいということです。国のガイドラインは、令和7年度までに公立中学校の休日の部活動地域移行するというスケジュールが示されているとのことでした。このようなスケジュールありきではなく、児童・生徒、保護者学校合意を基に進めてください。

日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22

保育士配置基準の引上げに関しては、保育環境の整備の一環として、私も昔から求めてまいりましたし、かつ本請願を御提出いただいた日野保育問題協議会からも何度か同じ趣旨請願が出されてきているわけですが、過去においては反対多数により、ことごとく不採択とされてきた時期がありました。  

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

このハイブリッド式発電機も、仮に設置したとしても、その発電で財政的にコストをカットするとか、そういうものではなくて、ただ市民にアピールするために、ゼロカーボンシティの取組一環ということで、市民の目に触れるような形でできるようになったらいいなと思って質問させていただきました。ぜひ御検討いただければありがたいと思います。 これで、私、天野 敦の一般質問は終わりにします。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

やっぱり町も限られた予算でいろんな事業もやれないし、限られた職員で大変なので、ある一定の役割を終えたということで終わりにしちゃっているんですけど、私ね、そういうSDGsの一環で、ごみ削減をもうちょっと真面目に考えたいという人たちを新たにお金のかからない形、要するにウェブ上で、Zoomの会議とか、あとSNSLINEグループでもいいんですけど、そういうのをつくっていただいて情報交換して、アイデアを出していただくというのが

高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)

今期定例会は、新型コロナウイルス感染症蔓延防止対策一環として、手指アルコール消毒、密閉・密集・密接を避ける取組等を行っています。  皆様には趣旨をご理解いただき、新型コロナウイルス感染症蔓延防止へのご協力をお願いするとともに、発熱などで体調が優れない場合は、入室をご遠慮願いますよう、よろしくお願いいたします。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

次に、かながわシープロジェクトの一環で取り組んできた、海上タクシーについてです。  これは、令和5年度当初予算にもクルージング魅力向上事業費として予算計上されており、民間事業者と連携して実証実験に取り組む事業であります。これは、相模湾県港湾民間マリーナを船で往来し、海と陸をつなげ新たな神奈川の魅力を創出するものであり、大いに期待をしております。